• vol. 11 クッションがいっぱい、大公開の巻

    2007.9.25

    ■クッションは四角いものが一般的で、特別にデザインさえ凝らなければ、ファスナーをつけて表地と裏地をミシンでパタパタと四辺を縫い合わせれば簡単に作れます。(ま、手縫いで作るというツワモノもいると聞きましたけど・・・・。ホントーッ!?)
    ■生地を見るとついつい「このデザインが合いそう・・・」と思い作ってしまった結果、今回はクッション大公開となりました。しかし、まじめにクッションは、ソファ、椅子、ベッド等の場所でアクセントの重要な役割、そして何より体を支えてくれる上で欠かせない存在です。
    各種クッション
    ■大きくその代表的な「形状」並びに「デザイン」との組み合わせでグルーピングしてみました。
    【おなじみ四角型】
    ★パイピングクッション: 中央の白、パイピングコードをつけたもの。
    ★ブードアクッション(Boudoir cushion): あまり聞き慣れない名前ですが、ベッドなどにおいてアクセントを添えるベッドアクセサリーとしてのクッション。ここでは縁に、流行のビーズを使っています。中央右端
    ★ダブルボーダークッション: Double-flanged cushion とも呼びますが、比較的簡単に作れモダンなスタイルに合いますね。左端
    ★フリルクッション: これはダブルフリルのデザインにしています。フリルの好きな方には手作りの良さを実感できるでしょうね。売ってないから・・・。上段中央、下段右端
    【ボルスター型】
    ★ボルスタークッション: Bolster、日本語で言えば、そのものズバリ「長枕」です。ホテルなどではたまに見かけることがありますが、丸い筒状のもので、ベッドに置いたり、またエンパイヤスタイルの家具にも合います。写真では、ボタンとボルスタータッセルをつけた二種類。手前左
    【丸型】
    ★丸型クッション: マチがついているもので、縁にフリル(Both side frill)をつけています。上段右端
    これら基本形に様々なフリンジをつけたら、気が遠~くなりそうですが、フリンジの種類だけ作れることになります
    ■クッションも様々なものがある、というのがお分かりいただけたと思います。しかし、いつも思うことですが、その生地のもつ風合いとデザインがマッチすることが素敵なクッションの要件だと思います。 
    皆さんの部屋には、どのデザインのものを置いたらアクセントとして引き立ちそうですか?
     

コメント

  • いつもお世話になっております。
    コラムの写真も美しくなって素晴らしい!ですね。
    次回もとても楽しみにしいます。

    | koh | 2007/09/28 |

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