• vol. 175 ヤクルトレディさん

    2012.3.8


    n         時折、朝の通勤経路で自転車で疾走する、ヤクルト配達のお姉さまにお会いする。 必ず向こうから先に、「おはようございま~す!」と大きな声をかけられ、慌ててこちらもご挨拶。 配達契約はしていないので、まったく見ず知らずの方であるが、道路ですれ違う皆さんに声をかけられている。


     


    n         挨拶されて気分の悪かろうはずはなく、むしろその逆。 その元気さに、こちらも「よし、今日も頑張ろう!」と、パワーをもらっている感じさえして、「ヤクルトレディさん」にはとても好印象を持っている。 そして、お風呂上りに飲むヤクルト、私はこれが好き!!
                    


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  • vol. 171 アサヒのスーパードライ

    2012.2.28


    n         週末は、一週間の買出しにスーパーへ。 キャンペーンレディさんたちのその声は、「これは作ってから3日以内に出荷されたものですよ~!」   すかさず私のカゴには、ビールがひとパック入りました (笑)。  


    n         昨年の夏、社内の中吊り広告を見て、「あ、これはおいしいかも、 飲んでみたい!!」 と思った宣伝は、工場から自宅に直送されるというもの。 お中元のギフト商品としての企画でしたが、残念ながら機会を逸してしまいました。 きっと潜在意識の中にそれがあったのでしょうか・・・・?  早速、夕飯時に1本。 確かに喉を通るカラサがマイルドのような気がしました。 社内の中吊り広告の写真が携帯に残っているなんて、我ながら、笑っちゃいます。 
                
     


    n         友人の妹さんがドイツに住んでいた時期に、そこを拠点にしたフリー旅行を企画。 「お土産は何がいい?」と聞いたら、その当時、日本で爆発的ブームになっている「スーパードライビール」のリクエスト。 ビールの本場にビールを持参した、重~い思い出の重なるビールでもあります・・・・・・。


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  • vol. 167 「オマケ」というもの・・・

    2012.2.19


    n         「オマケ」と聞いたら、ヤッパ、思い出すのは「グリコのおまけ」でしょうか。 毎回買うたびに何が出てくるか楽しみだった記憶を持っている方も多いのでは・・・?  先日久しぶりに本屋さんに行ったら、店頭にポーチやミニバッグやら、おまけのついた女性雑誌を見てびっくり。 本が欲しいか、それともオマケが欲しいか、いや、どっちも欲しい・・・か。 その心理は各人それぞれなんでしょう。
                


     


    n         この手の販売戦略に翻弄される年齢はとっくに過ぎている私(笑)ではありますが、昔、私も経験があります。 オレンジピールのチョコレートも食べたいし、このタグプレートも欲しいし・・・、そして買った「ゴディバ」のチョコレート。 このタグプレートは今でも現役です。 小さいときに夢中で読んだ本の楽しさを懐かしく思い出し、キャンディは要らないけど、外側の缶だけ欲しくて買ったピーターラビット缶キャンディ・・・等。 きっといつの世の中になっても「おまけ」は無くならない、重要な販売戦略なんですね。
                

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  • vol. 164 自由ヶ丘散歩

    2012.2.12



     n         バレンタインの時節柄、「最近、自由ヶ丘にレダなんとか?と言う新しいチョコレート屋さんができたらしい・・・。」教室での話題。 私: 「・・・・・・??」。 しかしチョコレート好きの私にとってチェック・アイテムのひとつ。 早速出かけてみました。 正式の名前は、「レダラッハ(Laderach)」。 本場スイスからだそうです。 味見のために、お手軽な板状チョコのアソートを買いました。 翌日教室で皆さんとお味見。 久々~のフレッシュなチョコの味。いい感じで星★★★(笑)。 
        


     


    n         道路を挟んだ斜めには、歌手の松田聖子さんプロデュースの洋服のお店「フローレス・セイコ」も健在。 ちょっと立ち寄ってみました。 店内半分は、娘さんのさやかさんブランドも・・・。 どうあがいても私にこのお洋服は着れないので、星★ スミマセン・・・。 
        



            
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  • vol. 162 今週のWow!

    2012.2.9


    n         遠方から通ってきていただいている生徒さんから、「ナンタケットバスケット」のミニ版をいただいてしまいました。 代金を払うと言ったのに受け取ってもらえず・・・、後が怖い(笑)。 恐縮至極!! (汗)。 ご自身も習っているとのことですが、今回は別の方の作品らしい。 「これは何に使ったら、いいかしら?」と尋ねたら、ピンクッションとして販売されていたとのこと。 


                 


    n         確かにサイズから想像すると、ピッタリという感じです。 クッション部分は自分で作成予定。 ピンクッションと言えど、頭の中に既にデザインができてしまいました。 思い浮かぶとこれがまた、楽しい!! 完成したら、またご紹介したいと思います。 楽しみにしていてくださいね。 (※写真後方は、今私が使っている針山。フタが閉まらず、どうすんだぁ~。)
        



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  • vol. 161 CHANELのリボン

    2012.2.6

    ◆  リボンは、実にさまざまな種類がありますが、ブランドのリボンを使ってタッセルを作ったら、きっと楽しいだろうなぁ~と、ずっと以前から思い描いていました。 そこで、生徒さんでもあり、ご自分でも教室をやっている、シャネルラーのインシーズン代表の杉本さん を思い出し、(ご本人はシャネラーと思っているかどうかは確認してませんが・・・)、メールをしたら、快くシャネルのリボンをお譲りいただきました。

     

     

    ◆ 先日、お会いする機会があったので、ご持参してくれました。 杉本さん、ありがとう!! きっとこれでタッセルを作ったら、唯一無二のものです。 今から、ワクワク、ドキドキ。 完成したらまたご紹介する予定ですので、楽しみにしていてくださいね。

       

        

     

     

     

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  • vol. 160 ニッポン放送オンエアCD届く

    2012.2.3


    n         先週、ニッポン放送の「トリニティ取材」と「タッセル体験」を放送されたときの収録CDが届きました。 デジタル時計も一緒にプレゼントとして、同封されていました。 五戸さん、お気遣いありがとうございました。 聞き逃してしまったので、今日は早く家に持ち帰り、ビールでも飲みながら聞いてみたいと思います。 楽しみです。
            


            
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  • vol. 157 ニッポン放送取材、オンエア

    2012.1.30


    n         前日に取材のご連絡があり、翌日にはトリニティの「タッセル体験」をされた五戸アナウンサー。 その3日後の、先週1月27日(金) 15:45~16:00に放送。 私は外出の約束があり、残念ながら聞けませんでした。 どなたか、聞かれた方はいらっしゃいますでしょうか・・・・・・!?
     五戸アナウンサーのブログはこちら。
     番組HPはこちら

            
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  • vol. 155 主食米ブランド

    2012.1.26


    n         最近はまっているお米のブランド、山形産「つや姫」。開発に10年かけたというこのお米は、最初に発売されたのが2010年。 まだまだ新しいブランドです。 発売と同時に食べる機会があり、この味に感激~。 これまで食べていた「コシヒカリ」から変更してしまいました。
     


     


    n         昨年は発売量にも限りがあったようで、スーパーでは見つからず、いつも近所のお米屋さんで調達していました。 今回の購入は、お米屋さんの開店時間と私の行動時間があわず、米びつ(古いッ)は空っぽ。 別のブランドでもしかたがないかぁ~、と思って行き着けのスーパーのお米のコーナーに行ったら、なんと、ありました!!  しかも最後の一袋。ちょっぴり感激。 皆さんも騙されたと思って一度お試しあれ!! 
                    


                
        
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  • vol. 153 有田焼きの陶器

    2012.1.21

    n         街は今、セールの真っ盛り。 有田焼きの「湯のみ茶碗」を半額価格でゲット。 

     

    n         20代の若かりし頃、友達の家にお邪魔し、「有田の陶器市」にも出かけた。 当時はどれがいいのかあまり良くわからないまま、ご飯茶碗を何点か購入。 お友達のお母さんに見せた時、一瞬眉が動いたのを私は見逃さなかった。「これはいいけど、これはねぇ~。」 その時、「そうかぁ、目先のデザインにとらわれて選んじゃいけないんだぁ」と、見る目がないことをつくづく思い知らされました。 

     

    n         あれからXX年。 今、この湯飲み茶碗の選択を見たらどう反応してくれるんだろうか・・・。 きっと、「あら、いいもの選んだんじゃない」と言ってくれるだろうか、そんなことを考えながら店を出た。 長い人生、良いものも悪いものも沢山見て、そして辿り着くところってあるんだなぁ~と思います。 
            

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