Soft Furnishing school & Interior design
東京・自由が丘

InstagramInstagram コラムコラム ONLINE SHOPONLINE SHOP

  • ホーム
  • タッセル
    • 受講ガイド
    • 体験講座
    • 認定教室紹介
    • 講師希望の方
    • 講座日程・費用
  • ソフトファニシング
    • 本講座
    • 体験講座
    • お気軽コース
    • 講座日程・費用
  • オーダーメイド
  • 代表プロフィール
    • 代表プロフィール
    • メディア取材
  • コラム
  • アクセス
  • ONLINE SHOP

コラム内を検索

最近の投稿

  • vol.1461 春の色、集めてウキウキ詰め合わせ
  • vol.1460 一度はこの針を使ってみたい
  • vol.1459 新ファーヘッドタッセルと特別講座のご案内
  • vol.1458 角野隼人さん
  • vol.1457 美カーテンデザイン実践講座

最近のコメント

  • vol.1438 16周年目を迎えました!
  • vol.968 槽前酒
  • vol.968 槽前酒
  • vol.1270 インテリア茶箱用タッセル
  • vol.1133 ナンタケットバスケットに夏のインナーバッグ
  • vol.1106 タッセルコード作り講座第一回目終了!!
  • vol.1106 タッセルコード作り講座第一回目終了!!
  • vol.902 エコノミーでもビジネスクラスを味わう方法
  • vol.902 エコノミーでもビジネスクラスを味わう方法
  • vol.489 タッセル・ロゼット、自由作品

カテゴリー

  • 作品あれこれ
  • タッセル作りお役立ち情報
  • 特別講座・ワークショップ案内
  • 知っ得知識
  • 日記いろいろ
  • 私の東京自由が丘ランチ

アーカイブ

‘vol.1424’ で検索した結果:2 件

  • vol.1424 ベッド・ランナー

    2022.7.6

    ◆ 先月ご依頼いただいた品々を制作中。 「テーブルランナー」もそのひとつ。 今「ベッドカバー」に取り掛かっています。 さて、これを作っていたら思わず、ふと「ベッド」+「ランナー」という言葉が頭をよぎりました<笑>。 言葉の合体反応が起きたみたい・・・<苦笑>。 今回は「ベッドランナー」(ベッドスカーフとも言う)についてです。

     

     

    ◆ 旅行などでホテルに滞在すると、よくベッドの足元に置かれている長方形の布。 自宅ではジャマ臭いので、使っている人もあまりいらっしゃらないかと思いますが・・・<笑>。 この呼び名『ベッドランナー』と言います。 この役目は諸説ありますが、私が信じているのは、海外の人は家の中でも靴を履いているので、そのまま横になると当然フトンカバーが汚れるから、その汚れ防止のため。 

    ホテルで使われている理由も、似たようなもので、羽毛フトンカバーは、大体が白い。 その上でスーツケースを広げたいのに、<バゲージラック>が無い時などは、やはりベッドの上に広げたくなるのは誰しもが考えること。 要するに、汚れ防止とアクセント効果をもたらすものなんです。

     

    次回はこの写真を見て、どうしてこんなにクッションを置かなきゃならないの~!?  と、きっと疑問に思われた方のために、沢山のクッションについてご紹介しますね。

     

    Picture source by Colleen McNally Interiors

     

     

     

    タッセル教室・東京自由が丘、ソフトファニシング教室トリニティ

     

     

    知っ得知識 コメントを残す プロに質問する
  • vol.1434 おしゃれなベッドメイキングとその理由

    2022.9.7

    ◆ 日本人にはなかなか理解できない、洋書等でよく見る「ベッドの上にある沢山のクッション」・・・。 どうしてあんなに沢山のせなければいけないの!?    寝る時には、結局どかさないと寝られないのに・・・!?    ほんとに不思議な光景ですよね。 今回はそのテーマです。   ※関連記事vol.1424「ベッドランナー」はこちらから。

     

     

     

    ◆ 基本的に日本と異なり、インテリアは見せるためのものであるという考えを持つ欧米の人達にとっては、当然ベッドルームも、プライベートスペースではありますが、ご覧に入れる場合もあり、当然美しく整えることとなります。 日本は、今でこそベッド派が多くなりましたが、日本の布団と枕は、起きたら押し入れに入れてしまうわけですから、関係ないんですもんね<苦笑>。 こんな違いからやはり疑問は起こるのだと思います。

     

     

     

    ◆ 美しく見せるためのお作法といえば、わかりやすいでしょうか。 それらのお作法を、写真下を使ってその順番をご説明しましょう。

    1. まずは奥の壁側から。 四角いピローを3~4個置く

    2.次に「オックスフォードスタイルのピロー」と「ハウスワイフスタイルのピロー」を各々ペアでを置く

    3. 再全面には、ピローと調和した色のクッションを置く

    4. 最後に、足元には「シーズナルスロー」を置く   

    ざっとこんな感じですが、いかがですか?   ご自宅の場合は、こんなにたくさん置かなくても、枕にクッション1~2個を足しただけでもオシャレになりますよ。 いずれにしても、就寝時にダイブしたくなるようなきちんとしつらえてあるベッドは気持ちがいいですからね!!     ご参考までに。

     

     

    <図及び情報ソース> ©『HOMES & GARDENS』より

     

    <下写真> 私がコーディネートをお手伝いさせていただいた、港区O邸の寝室です。

     

     

     

     

    タッセル教室、東京・自由が丘、ソフトファニシング教室トリニティ

     

    知っ得知識 コメントを残す プロに質問する
PAGE TOP
  • ホーム
  • 代表プロフィール
  • アクセス
  • ニュース
  • よくある質問
  • サイトマップ
  • プライバシーポリシー
お気軽にお問合せください 定休日:日曜・月曜
©2023 TRINITY JAPAN. All Rights Reserved.