• vol.1340 リボン結びがかわいい、椅子用座布団

    2021.2.18

    ◆ お客様のご依頼品「椅子座布団」。 脚に結びつける紐は、普通巾は2cm程度で作りますが、今回は大きめの巾でリボンにできるタイプをご希望。 確かに結んだ時、かわいい表情になりますね。

     

     

     

    ◆ お客様がフランスで購入されたという生地のお持込み。 水色ストライプ部分には、いわゆる「リボン&タッセル柄」で、フランスらしさ漂う柄です。 黄色のストライプ部分を生かして、リボンに仕立てました。 縁の水色をわざと残し、それがアクセントとなるようにデザイン。 生地を眺めながら頭の中で作品をデザインする・・・、生地の持つ特性を最大に生かす作品、私はそんな作り方が好きです。  もちろん中材のウレタンも椅子サイズに合わせて発注させていただきました。

     

     

     

     

    ◆ 昨日お客様へ納品に行ってきたので、写真追加。ピアノレッスン用の椅子です。

     

     

     

     

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  • vol.1339 BOX with Passementerie

    2021.2.11

    ◆ さて、今回はタイトルを英語してしまいましたが、意味は「 パスマントリー付きの箱」 昨年に作った新しいパスマントリー作品は、箱を飾るものが多かったな~、と思っていた時、ふと浮かんだこの言葉をタイトルを使ってみました。 きっかけは、素敵な箱たちとの出会い。 捨てるにはもったいない、もっと素敵にできるかも!? なんて遊び心で作った箱飾りの類は、パスマントリーの世界をぐんと広げてくれる可能性に気づきました!  

     

    もうじきバレンタインデー。 そこで懲りずにまた作ってしまいました~。 100均のチョコレート用の箱を利用、手元にあったリボンを使ったので、印刷名は関係ありませんので、悪しからず<苦笑>。

     

     

     

     

     

    タッセルの「カルトーナジュコース」を発表したのが2012年、あれからら9年・・・。 今また箱飾りタッセルの新たな境地に 。  下の写真は昨年作ったものですが、今年は改めて「BOX with PASSEMENTERIES 」のコンセプトのもとに、もっと沢山の「箱飾り」としてのパスマントリーデザインを作ってみたい思いにかられています。 

     

     

     

     

     

     

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  • vol.1338 南国飯店、ラストランチ

    2021.2.9

    ◆ 先日このお店の前を通った時に見た張り紙。 「えッえ~、閉店しちゃうの」 閉店まであと3日、もうこのチャンスしかない、と思いランチに行ってきた。  私はこの地、奥沢に住んでいた時期もあり、夜の宴会やお昼でもお世話になっていたこともあり、とっても残念。  変化する時代を見つめて58年、という実績のあるお店でした。

     

     

    ◆ 最後のメニューは何を選ぶか!?     最後の晩餐ならぬ最後のランチ、迷った挙句「五目つゆそば」にした。 他で食べるものとは違い、具材にえびやモツなどが入っていて、スープの深味や麺ののど越し等、このお店特有のおいしさを持つ一品である。  もう食べられないのかと思うと、ちょっぴり悲しい・・・・。  そういえば、コラムの「私の自由が丘ランチ」でもご紹介していたことを思い出しました。 10年前の2011年→★。 当時は840円、今1,100円。  なんとご紹介したメニューも同じだったとは・・・!!   <笑>。

     

     

     

     

     

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  • vol.1337 タッセルのしわ伸ばしするには

    2021.2.7

    ◆ タッセルを作り終えた時、糸に癖がついてしまうことが良くあります。 また、使っていてくしゃくしゃになったような時、よく聞くお話しは霧吹きを使う、濡れタオルを巻く・・・。 あっ、それだめ!    霧吹きは、水の粒子が粗いので、びしゃっと糸が濡れてしまいます。

    また、濡れタオルを巻くなどは、水をしみこませているような状態になります。 これではせっかくの糸の艶もなくなり、糸の撚りもほどけてしまい、ボロボロになってしまいますよ。

     

     

     

    タッセルのしわ伸ばしするには

    「湯気、スチーム、蒸気」を使うようにしましょう。 教室で使っているのは、電気ポット。 すぐにお湯が沸くので便利です。  無い場合は、やかんの湯気、アイロン蒸気(アイロンをかけてはだめ)等、空気中に湯気が出てきても、すぐ消えるじゃないですか。 それくらい粒子が細かいのです。 湯気をかけられる糸の種類は(コットン、シルク、レーヨン、ポリエステル) 問いません。 ちなみに、かせ糸やセーターの毛糸をほどいた時のヨレを伸ばすのにも役立ちますよ。

     

    <注意点>

    ★湯気にあてている間、タッセルの房をブンブン振ってはだめ。 振った形がついてしまいす。

    湯気をあてる前に、櫛などでとかし綺麗に整えてから、動かさず2~3秒を目安に湯気に当ててください。

    ★蒸気の温度は、とても高温なので手にかかると火傷します。 気を付けてくださいね。

    (私も何回やったことか・・)   蒸気にあてるのは房部分だけにするようにしてください。

     

     

     

     

     

     

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  • vol.1336 タッセル作りのお役立ち情報

    2021.2.7

    ◆ 本日コラムにカテゴリーを追加!!   その名もタイトル通り「タッセル作りお役立ち情報」です

     

     

     

    ◆  タッセルコースにご入学される方たちの中には、だいぶ回り道をされてから、当教室に来られる方も多々いらっしゃいます。  皆さんタッセル作りに興味はお持ちなので、本やキット等を購入したり、単発ワークショップに参加したり等の経験もお持ちです。  またタッセルの紐を作るための道具、オリンパス社のストリング2もご購入されているにも関わらず、その使い方がよくわからない!? という、宝の持ち腐れの方も・・・<苦笑>。  いろいろお聞きしていると、その回り道にはある共通点があることに気づかされました。 

     

     

     

    ◆ 危うい方法(※注)を身に着けられているのを見るにつけ、拝見して複雑な気持ちになります。  そしてこれらはきっと皆さんの「タッセル作りのお困り事」になっていると想像しています。 それらを解決し、綺麗なタッセルを作っていただきたい、そんな気持ちから新設に至ったカテゴリーです。

    本来であれば、教室でお教えする事柄ですので、どこまで深く回答できるかは、迷う部分もありますが、ここはチャレンジ。  読んでいただいた方々からは「目からウロコ」、「あ~、そうだったのかぁ~」と、感嘆の声をお寄せいただければ幸いです。  

    (※注) 物事に絶対はない、いろいろなやり方がある・・・そう、基本は自分が納得したやり方でいいのですが。 

     

     

     

     

     

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  • vol.1335 インテリアコーディネート実例

    2021.1.27

    ◆ 昨年11月のコラムvol.1319 カーテン納品を見た方達から、「お部屋の写真を見たい!」というご要望が多数寄せられました!??  少しびっくりしましたが、確かに考えてみたらそうかもしれません。 先日撮影にお邪魔し、写真公開のご了解を得てますので、一部をご紹介したいと思います。

     

     

    ◆ 発端は、生徒さんでもあるお母様からのご相談。 お嬢様がリフォーム計画がおありながらも多忙な方で、またどこからどうアイデアをまとめて行ったらいいいかわからず、遅々として進んでないということでした。  ご本人の希望は、既存のお部屋の茶色いイメージを一新し、明るく白い部屋にしたいとのこと。 フランス留学経験もおありで、目も肥えてるお施主さまです。

     

    リビングに始まり、キッチン、トイレの移動、玄関、そしてピアノ室と、5部屋のリフォーム。 主なご提案内容は、収納デザイン、壁紙選び(トイレ・リビング・ピアノ室、玄関)のサポート、シェード制作、照明の選択、レイアウト図作成等でのアドバイスとなりました。 今回はリビングをご紹介させていただきます。

     

     

    【BEFORE】収納場所が少なく、正面及び右側窓の茶色のカーテン・バーも取り外したいとのこと。

     

    【AFTER】正面窓際に全面造作家具の収納スペースを確保。 デッドスペースになりがちなコーナーの小さな壁には、思い切って造作家具でガラス戸付きショウケースを設置。 各部屋に分散していたご自慢のオブジェを集中陳列。

     

    【ドア側から見たリビング】お客様が選択されたテーブルセットとモダンな照明が設置され、完成。

     

    ◆ 一般の方がインテリアをまとめ上げていくことは、決してたやすいことだとは思いません。 インテリアにあまりこだわりのない方なら、工務店さんに丸投げすることもできますが・・・。 しかしある程度こだわりをもっている場合、お施主さんであるご自分の考えに寄り添ってくれ、それに合ったよりセンスのいい提案してくれるインテリアのプロの方に相談するのが一番の近道だと思います。 なんといっても情報力とセンスで、お客様が受け取る見返りは大きいと思います。

     

     

     

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  • vol.1334 タッセルヘッド飾り、ネッティングの種類

    2021.1.22

    ◆ タッセルのヘッド部分は、基本的に糸やコードなどでカバーリングされますが、更にその上に飾りを付けていくことがよくあります。 ポピュラーなものとしては、ネッティング(英)と呼ばれるもの。 手間はかかりますが、アクセントとして表情豊かにさせる効果があります。

     

     

     

    ◆ ネッティングの方法は、刺繍のブランケットステッチと似ています。 段数が増え、糸同士の交点は「シングル」です。  実は、その他に「ダブル」や「トリプル」という手法もあります。  カリキュラムにあるポンポンストリングや今年の干支タッセルで作っていただいたのは、ダブル(2 points) です。 これが理解できれば、トリプル(3points)も簡単です。   比較するために、カリキュラムタッセルと同じ木型を使い、サンプルを作ってみました。 写真の左側がダブル、右側がトリプルです。作ってみるとわかる意外な注意点。 飾り糸の色変更もあって作り替えること3回・・・<苦笑>。  もし作り方に興味のある方は、教室でお尋ねくださいね。

     

     

     

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  • vol.1333 コロナ退散の願い

    2021.1.15

    ◆ コラナが早く収束してほしいという思いを反映し、妖怪「アマビエ」キャラクターが人気のようですね。 先日生徒さんからも、自作の木製アクセサリーをいただきました~。  妖怪とは思えないネックレスをしたかわいいキャラになっています!

     

    ◆ 昨日は、スーパーマーケットのレジに並んでいてふと横を見たら、なんと日本酒のラベルにも「アマビエ」が!!   ひょえ~ッ。 経済打撃を少しでも回復したい気持ちの表れだとすれば、商材にも使いたくなるその気持ち、わかりますけどね~・・・・<苦笑>。

     

     

     

     

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  • vol.1332 今年最初のパスマントリー作品、”箱飾り”

    2021.1.7

    ◆ 昨年12月にお客様からいただいたLADUREE(ラデュレ)のギフト。 私の性分からして、LADUREEのような素敵な箱をほったらかしにはできませんよね~<笑>。  箱を眺めつつ構想を練り、最初にイメージしたお花のモチーフから一転、ガラリと考えが変わり、箱上部に印刷されたLADUREEの文字を囲んであるリーフを再現。 月桂樹の葉かどうかわかりませんが、結果”Laurel crown”風にして見ました。

     

     

     

     

    LADUREEの創業は、1862年とのこと。 この時期は、ナポレオン三世による第二帝政時代<1850~1870>。 しかし代は変わっても、ナポレオン時代のアンピール様式の香りは残っています。  そんな時代の空気の中で、LADUREEのロゴにその文字を囲む月桂樹らしきものが使われているのも想像に難くないですね。  作った飾りは、スタンプワークのような立体刺繍に見えなくもないですが、テクニックは全てパスマントリー世界のものです。

     

     

     

     

     

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  • vol.1331 干支タッセルで新年のご挨拶 2021年

    2021.1.1

    新年明けましておめでとうございます。

    恒例の干支<丑>タッセルとともに、新年のご挨拶を申し上げます。

     

     

     

     

    ◆干支をテーマにしたタッセルを作り始め、今年で8作目。  干支の漢字「丑」は、方角や時刻を表しますが、タッセルとなるとやはり「牛」の形になってしまいますね。 今回のタッセルは、スイスの野原に放牧された牛をイメージしてみました。 カウベルを付けた牛、そしてスイスの国花であるエーデルワイスをイメージしたスカート飾りにと・・・、そして背景は、マッターホルンの春の写真です。

     

    ※「干支タッセルを作ろう2021特別講座」<生徒さん限定>は、昨年12月から開始されています。 ご希望の方はお問い合わせください。 ※

     

    今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

     

     

     

     

     

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