• vol. 51『 プラス 1 リビングBonChic』に掲載

    2009.9.5

    ■ 大人だからできるエレガントなインテリアスタイルをテーマとした雑誌、『別冊プラスワンリビング・ボンシック』(創刊号VOL.1、9月4日発売)に、「トリニティ」を取り上げていただきました。他のページを見ても、その方のこだわりや好きなものに囲まれて充実した雰囲気が伝わってきて、とても素敵な本です。
    ■ 好きなものに囲まれ、ホットする居心地のいい空間。それが私にとっての「家の空間」のあり方であり、その場所を居心地よく充実させることがインテリアの極意。しかも自分の手で・・・。そんな楽しみをひとりでも多くの人と分かち合いたいと始めたこの仕事。やはりインテリアが好きなんだなぁ、とこの本を眺めながら改めて思う日となりました。


    【取材裏話】
    取材に来ていただいた方と何気ないお話していたら、なんと私が以前勤めていた会社に勤めていた方だったり、某女史とeメールをしていたら、ご本人もP26~に登場されている等して、まぁ、この度もいろいろなご縁続きの8月となりました。

     

  • vol.50 パフヘディング

    2009.9.1

    ■カーテンのトップの部分、いわゆるレールやポールに吊り下げる部分をヘディングと呼ぶ。皆さんが普段見慣れている「三つ山」や「二つ山」の他にもさまざまデザインがあるのをご存知でしょうか。その基本は「プリーツ」を主体としてものと「ギャザー」を主体としたものに大きく分かれます。
    ・フレンチプリーツ(いわゆる三つ山)
    ・ゴブレット(足つきの細長いグラスの形に似ています)
    ・ボックスプリーツ(洋服のスカートにもありますね)
    ・インバーテド テート デ バーサタイル  (ボックスプリーツ逆バージョンと言えば想像できるでしょうか。 斬新な柄の出方を狙えるヘディングです。)
    ・スモック・ヘディング (以前コラムでもご紹介。>> こちら
    ・ペンシル(ギャザーヘディングです。)
    ・フリルヘディング
    ・パフ・ヘディング
    ・スロットヘディングなど等・・その他にも沢山。

    その他にもポールを主としたヘディングには、アイレット(はと目)、クリップ、タブ等もあります。

     

    ■今回はパフ・ヘディング: Puffed Heading」をご紹介しましょう (下写真)。あまり見かけないデザインですが、柔らかい生地に適したデザインといえるでしょう。 パフの部分は、時間が経過してもその形が崩れないように、きちんとした処理を必要とします。


     

    ■カーテンのヘディングスタイルはカーテンだけに限定せず、ブラインド(シェード)やカーテンの上部を飾るバランスにと、応用が可能です。「ヘディング・スタイル」の様々なバリエーションを知り、使用する生地の持つイメージを大切にすれば、窓装飾全体のデザインに大きな広がりが出てくるでしょう。

  • vol.49 PCセットアップ奮闘記

    2009.8.27

    ■今の時代、PCがないと生きていけない、これはまさに本音。これまでの人生の中で何台のパソコンを使用したのだろうか? ついこの前まで使用していたのは(過去形) 2003年に購入したもの。それがどうも年初から調子が悪く、万が一のときを考えるともう一台バックアップ用に購入しなきゃと思い、友人に頼んでオークションで落札してもらった。小売価格22万相当のものが、5万円。ウッキッキーッ。ヤッタネ。届いたPCはOSとIEがInstallされているだけのほぼ空っぽ状態のもの。他のアプリケーションソフトは自分で導入する必要がある。この金額の差は、自分の労力で埋める覚悟の上での購入である。でも、まぁ何とか少しずつ時間をとってやればなんとかなるでしょう・・・と私のPCセットアップは5月の連休頃からスタートした。 週末はPCとにらめっこの日々が続く。ある日突然、「電源ユニットに重大な異常が見つかりました」。早速電源ユニットをはずし、パワーケーブルに変えてと。しかし、PCを移動したその時です。ケーブルがはずれ、それまでのセットアップ内容は消滅。目は点、頭、真っ白。空白のXX分間・・・・。気を取り直し、再稼動させたところ、おかしなメッセージが頻繁に出始めた。これまでの費やした時間は、いったいなんだったんだぁ(涙、涙)。
    ■もう、たまらん。お手上げ状態。そこで「PC救急隊」の登場となり、2万5千円の出費。新しい電源ユニットの購入5千円。古いPCからハードディスクを取り出して使用するパーツの購入、電気店で様々なアプリケーションソフトを見たら欲しくなり、お買い上げ。キャー、どんどん出費が膨らんでいく~ッ。
    ■最近は、ようやく正常使用に耐えられ状態までセットアップが完了している。と、いうことで7月、8月はコラムが書ける状態ではなかったのです(苦笑・言い訳) 今は新しく購入したアプリケーションソフトの習得に奮闘中。完全に前のPCよりパワーアップしたことは間違いない。しかし、この戦いはいつまで続くのであろうか・・・。

  • vol.48 フット・スツール

    2009.7.31

    ■足のせ台。別に足を乗せなくても、腰をかけてももちろんOK。  生徒さんの作品3点。それぞれにとっても素敵!! 足のせも腰かけももったいない!?
    【Y. Kyoko-sanの作品】 生地:Trinity
    【Aiko-sanの作品】
    【Hisako-sanの作品】

  • vol.47 カルトナージュ作品とタッセル

    2009.7.13

    ■ タッセル講座を受講されているお客様が、ご自分で作られたカルトナージュ作品との色を合わせたタッセルを飾り、その写真を送ってくださいました。感激です!! 習得していただいた技術をご自分流に活かしていただくことに、お教えする側としてはとてもやりがいがあるというものです。 
    ■タッセル作りもその実用と応用性 (糸素材や色使い、デザイン等)は、やはり最終的に習ったご本人のアイデア次第というところがあります。こんな風に皆さんのオリジナル作品のお役にたてていること、またその作品を見せていただくところに私自身のひとつの楽しみともなっています。
    Thank you so much, Setsuko-san。

  • vol.46 ティーコージーの新しいデザイン

    2009.7.2

    ■ もう、かれこれ2年前のことでしょうか・・。生徒さんが持ち込んできたティーコージー。「先生、この形のティーコージーも作りたいんですけど・・・できますか? 」「何とかしましょ。」 出来ないということを極力排除することをモットーに、新しいことへの挑戦を楽しみながら、早速試作に取り掛かり完成。 次に作りたいという方のためにマニュアルを作り、備えていたけれど、持ち込んできたご本人以外、これまで誰一人として希望する方はいなかった・・・(涙)。
    ■ついに現れました!! そして完成作品(写真)です。確かにステップが多く、完成には通常より少し時間はかかりますが、こんなデザインのティーコージーも作れます。もちろん内側には、ちゃんとキルティングが施されています。
    【Yoko-sanの作品】 生地:Trinity

    【2年前に作った私の試作品とともに・・・】

  • vol. 45 ルースカバー

    2009.6.8

    ■ ルースカバーとは: 脱いだり着せたりすることができる、いわゆる「着脱可能な椅子のカバーのこと」です。写真の作品はいずれも生徒さんの作品で、上はウィンザーチェア用として、下は事務用チェア用のデザイン。説明の言葉はいらないですね。素敵な作品と、そして生徒さんの熱意に拍手。パチ、パチ、パチッ!!
    【Tamako-sanの作品】


    【Toshiko-sanの作品】

     その他の椅子カバー作品はこちらから → 「vol. 85 椅子カバー作品」

  • vol. 44 傘用タッセル

    2009.5.28

    ■ 爽やかだった5月もあと残り数日・・・。 雨の季節の到来を目前に、「傘用タッセル」完成。今朝、自宅の前にある紫陽花を背景に写真をパチリ。今日は朝から雨模様。早速タッセルを取り付けた傘を持って出勤。なんだか電車の中で「ねぇねぇ、見て、見て!!」と言いたくなる気持ちを抑えつつ・・・、ニンマリ。 これをつければ、お父さんの傘も飲み屋で間違って持ってかれない!?  家族全員の傘につけたい気分にかられるかも。
        
        
        

    【ご連絡】追加カリキュラムとして実施予定に決定
    。(こんな楽しいタッセルを独り占めにするのはもったいない!) 準備ができ次第、当HP「最新案内」にてご案内します。 受講中または、既にカリキュラムを終了された方も、追加のカリキュラムとして作成できますので、お手製の傘用タッセルでうっとうしい梅雨を楽しいものにしてください。 ご参加、お待ちしてますね。
    ※2009年秋より、カリキュラムとして提供中です。
    2009/05/28 記載

  • vol. 43 作品掲示板

    2009.5.18

    ■先月、生徒さんがこれまで作られた作品の写真をまとめて持ってきてくれました。というのも、ソフトファニシングの作品は家の中に収まってナンボのモン。これまでも、HP上で皆様の作品をご紹介してきましたが、教室内で全ての作品の写真を撮ることは不可能な場合が多々あるのです。大物は特に・・・。
    ■すぐさま、「これ頂戴!!」(もちろん写真の現像代はお支払済デス)と、言っていただいた写真をボードに貼り出しました。これまでデジカメやPCの中に入っていた素敵な作品の写真も現像し、一気にボードへ。大きなボードを購入したつもりでしたが、すぐにスペースが埋まってしまい満杯状態。まだまだ貼り切れていません。今、新たに大きなコルクを探し中。

    ■この試みは、同じ作品でも布の雰囲気を考慮し、少しデザインを変えるとこうなるんだぁ、という他の皆様の参考としておおいに役立っていると、とっても満足。そしてこの作品掲示板を私は「勝手に殿堂入りボード」と命名。とっさの思いつきにしては上出来!? (笑) ご自分から率先して写真を貼っていただき、皆様に自分の作品を紹介してほしい、そんな気持ちで名づけました。 是非見に来てください。

  • vol.42 イギリス傾倒の始まりと、その不思議なご縁

    2009.5.5

    ■ それは写真のチェストを購入したのがきっかけだったような気がする。購入当時の80年代は、日本経済は右肩上がりの時代。休日の折り、車で通った道すがらにあった店舗の前に何気に車を止めて立ち寄り、ひと目で気に入りお買い上げ。当時、簡易的な家具からそろそろ卒業したいと思っていた矢先、お気に入りのテイストを見つけたのがキッカケになったように思える。 
    ■その後、引越しした際にも私にとって家具屋さんはここしかないかの如く、(確かに当時は、買いたいと思う家具屋さんはホントに少なかった気がする・・・) 同店でサイドボード、彫刻が施されたミラー、そして玄関にランプを置くためのMarquetry(象嵌細工)のコンソール等など、を購入し続けていった・・・。当然ですが、当時OLだった私の予算は限りがあり、一度にまとめてお買い上げなどという贅沢はできず、毎年ボーナスが出る度に少しずつ買い足していったものです。現在は、家の中も手狭になり、家具を置くスペースは全くといって無いので、今は随分そのお店にもご無沙汰している。
    もう20年以上も使い続けているチェスト


    ■先日、受講生徒さんのお友達が見学に訪れ、後日入学してくれた(感謝!) そのご報告方々、何気ない会話をしていたら、な、なんとそのお友達の方というのは、私が家具を買い続けていたお店の女主人であることが判明!! 「ヒョエ~ッ。つ、つ、つながってしまったぁ~ッ」20年目にして繋がった不思議なご縁。当時このチェストに出会わなかったら、私はイギリスへの関心等全く無かっただろうし、またこうしていなかったのかもしれません。 それを思うと、なんとも世には不思議なことがあるものだと、感謝、感激、感慨ひとしおの一日となったのでした。
    ■家具の購入店
    >> 大和金属工業(株)HP