• vol.584 バレエの衣装展

    2014.8.1

    ◆     インテリアの世界は、ファッションの世界と通じるものがあると思っています。 今、「新国立美術館」で開催中<2014年6月18日~9月1日>の「バレエ・リュス展」。 バレエ公演は見たことはあっても、衣装だけを見る機会は少なく、しかも昔のものってどんなのかしら・・・と興味を持ち、行ってきました。

     

    ◆      このバレエ団の活躍は、1909年から1929年なので、100年ほど前の衣装は、さすが色あせしていますし、また汗染みもあったりと、結構リアル<苦笑>。 その衣装デザインには画家のマティスなどを起用するなど、古き良き時代の舞台芸術を見てとることができます。 衣装には刺繍はもちろん、貝殻や金属類の飾り、そしてタッセルなどが装飾されていて驚くものがありますし、その色使いも勉強になります。 入場時にパンフレットと一緒にもらった当時の入場券のレプリカ<1916年11月3日>は、これから上演されるだろう舞台を想像させ、クぅ~ッ、憎い演出です
            

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コメント

  • […] とについては、以前から私も日本人の粋を感じていました。 今回びっくりしたのは「バレエ・リュス」のデザイナーレオンバクストの画が使われていたことです。昔の人も流行に敏感だ […]

    | vol.808 「縫い」、造形の魅力展 | Trinity | 2018/05/08 |

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