• vol. 12 好きなもの、そしてインテリア・スタイル

    2007.10.24

     何か購入したときに、以前買ったにもかかわらず同じものを買ってしまった、という経験はありませんか? 私はローファー・シューズでこれをやってしまいました。 N.Y.近郊のアウトレットで買ったものが、自宅の下駄箱をあけた時、「な、なんと全く同じものじゃん!? それに色まで同じとは・・」 それって私だけの間抜けな話???
    これと同じような現象が他にもあります。理由、それはわかりませんが、写真を見てください。なんと、「本もの」(紛らわしい、本のモチーフのことです)」なんとなく身の回りを見渡したら集まっていました。キャーッ、これってどういうこと!? 決して私には収集癖はありません。けれど、知らず知らずに集まっていた!?

    「嗜好」は3歳までに決まるとよく聞きますが、デザインや色の「志向」、「審美眼」は人生のどの時点で形成されるものなのでしょうか? (きっとサイコロジー分野の論文かなんか出ているんでしょうねぇ~。知っている人がいたらコメントください。いただいてもコメントは返しませんけど。(笑) 想像するに先天的なもの、そして人生の長きに比例してどれだけ沢山のものを見た、学習したなどの後天的なものの二つが融合し形成されるのだと思いますが・・・。生徒さんの好きな色使いや生地選びを見ていると、やはりその方の志向を見てとることができ、とても個性を感じます。
     最近の女性雑誌には、インテリアに関するスタイル、色使い、小物等、実に多彩な記事が掲載され、皆さん参考にされているんじゃないかと思いますが、ひょいと見渡せば自分好みのインテリア・スタイルを作るための原点は、案外足元に存在しているのかもしれません。
    ライブラリーのある家に住みたいと思っている願望の表れ・・・!?【写真】CDケース、ブックエンド、ランプ、そしていつかは使いたいと思っている生地。

     

  • vol. 11 クッションがいっぱい、大公開の巻

    2007.9.25

    ■クッションは四角いものが一般的で、特別にデザインさえ凝らなければ、ファスナーをつけて表地と裏地をミシンでパタパタと四辺を縫い合わせれば簡単に作れます。(ま、手縫いで作るというツワモノもいると聞きましたけど・・・・。ホントーッ!?)
    ■生地を見るとついつい「このデザインが合いそう・・・」と思い作ってしまった結果、今回はクッション大公開となりました。しかし、まじめにクッションは、ソファ、椅子、ベッド等の場所でアクセントの重要な役割、そして何より体を支えてくれる上で欠かせない存在です。
    各種クッション
    ■大きくその代表的な「形状」並びに「デザイン」との組み合わせでグルーピングしてみました。
    【おなじみ四角型】
    ★パイピングクッション: 中央の白、パイピングコードをつけたもの。
    ★ブードアクッション(Boudoir cushion): あまり聞き慣れない名前ですが、ベッドなどにおいてアクセントを添えるベッドアクセサリーとしてのクッション。ここでは縁に、流行のビーズを使っています。中央右端
    ★ダブルボーダークッション: Double-flanged cushion とも呼びますが、比較的簡単に作れモダンなスタイルに合いますね。左端
    ★フリルクッション: これはダブルフリルのデザインにしています。フリルの好きな方には手作りの良さを実感できるでしょうね。売ってないから・・・。上段中央、下段右端
    【ボルスター型】
    ★ボルスタークッション: Bolster、日本語で言えば、そのものズバリ「長枕」です。ホテルなどではたまに見かけることがありますが、丸い筒状のもので、ベッドに置いたり、またエンパイヤスタイルの家具にも合います。写真では、ボタンとボルスタータッセルをつけた二種類。手前左
    【丸型】
    ★丸型クッション: マチがついているもので、縁にフリル(Both side frill)をつけています。上段右端
    これら基本形に様々なフリンジをつけたら、気が遠~くなりそうですが、フリンジの種類だけ作れることになります
    ■クッションも様々なものがある、というのがお分かりいただけたと思います。しかし、いつも思うことですが、その生地のもつ風合いとデザインがマッチすることが素敵なクッションの要件だと思います。 
    皆さんの部屋には、どのデザインのものを置いたらアクセントとして引き立ちそうですか?
     

  • vol. 10 たかがカーテン、されどカーテン・・・の”裏地”

    2007.8.19

    当店はいわゆる「カーテン屋」ではないのですが、しかし、様々なお客様の声を聞く機会があります。カーテンは「ソリューション(問題解決策)」と「デザイン」の融合だと思っていますが、さて学校の講義的な話はさておき、今回は「裏地」についてです。
    ■裏地の必要性その1
    旅行から帰ってお部屋の空気を入れ替えようとしたら、この猛暑でカーテンが熱ッ!! いやー、どんなに酷暑に耐えていたことか。カーテンの当然の役割としてこの暑さや寒さよけにとても貢献している。それにこの夏の日差しはとっても曲者です。これまでの私の経験から言うと、コットンレースのカーテンは劣化しボロボロ(洗濯のせいもありますけど) になったし、日光にさらされて柄物の色は飛んでしまうし・・、それほど酷使されているんです。その対策は、ズバリ「裏地」をつけることです。
    ■裏地の必要性その2
    皆さん口々にいう話ですが、「雑誌や本で見たものとのイメージが違い、風合いがない、なぜ?」、「なんか家の新しいカーテンは薄っぺらい感じがする」これってどういう意味でしょう? カーテンが下がっているとき、開けてカーテンをまとめたとき、一枚の布で仕立てたカーテンと裏地をつけたカーテンが持つその風合いは全く異なります。英国では、さらに表地と裏地の間にインターライニングをいれます。日本の風土にそれが機能的にいいかどうかは別問題ですが、しかし、本当に一枚布と裏地をつけた場合との違いは、ふわっとしたボリューム感が出て、風合いが違うことは一目瞭然。お値段の高い生地を日光から守る上でも、そして風合いを出す観点からも裏地の存在は欠かせません。「カーテン屋さんが提案してくれなかった・・・」んーン、これからは皆さんが知り、賢く主張すべき点だとつくづく考えさせられます。
    カーテンはお金がかかる、確かにそう思います。だからこそ慎重にならざる負えないものなんですが、どうしても建物の部分の器が優先され、予算の余った範囲で・・・と後回しになっているのが実情のようです。ましてや裏地まで気が回らない、かもしれません。しかし、「本体布の保護」、「遮音、防寒・暑」、「風合い」と”裏地の効用”はとても大きいと感じています。
    新調を考えている方は、是非「裏」まで気遣い検討してみてくださいね。
    2007/08/19記載

  • vol.9 2ヶ月も待たないとは入れないお店!?

    2007.7.17

    今回は、ちょっと「ソフトファニシング」から離れた話題を・・・。
    最近友人と食事をした。出かけた店は、タイトル通りの予約で一杯のお店。それに予約時間は、9:00p.m.スタートとは・・・。「夜の9時以降に重たいご飯を食べたら太りそう・・、そんなんしてまで、本当に行く価値あり???」 と思いつつ、そこに決定。最近はあまりそういう手の店に行こうという情熱はめっきり薄れ・・・ま、どこの店でもほとんど一緒でしょう、等と思っている。 到着した店は銀座のイタリアン。道すがら近況報告に花が咲き、到着するまで友人は店については何も語らず、私も聞かず。入った瞬間、な、なんとスタッフの数が多い! これは間接経費がかかってるな、なんて馬鹿なことを考えつつ、席に案内され、店主らしき方はそういえばTVで見たことのある顔かも。
    メニューはプリフィクス形式のリーズナブル価格。食べたいものをオーダーし、いよいよお料理が運ばれてきた! 確かにおいしいけど、別に狂気乱舞するほどのものでもないのでは? と思いつつ。<いやーッ、年齢を重ねるとついつい様々な経験が邪魔をする場合があります。やだね~。>  イタリアンのお店はやはりイタリア語が多いので、いろいろ質問をするととても感じよく完結に説明してくれる。 またスタッフの皆さんは快活に動き、何気なく気配りしてくれている様子がなんとも心地いい。帰る時はスタッフの方に見送られ、50m進んでもまだ見送ってくれていた。ワオッ!
    近年は外食産業の進化で、ハレ以外でも外食することにすっかり慣れてしまっているが、外で食事をする意味を改めて考えさせられた。お金を払って食事をすること、それは食事内容に対してのみ対価を払うのではなく、その店すべて、特にサーブしてくれるスタッフ、厨房ではたらく人、オーナーの目配り、それらの全てを享受することに初めて「外で食事をする」という意味があり、支払う価値があると・・・。いやー久々、価値ある外食でした。 やはり2ヶ月待つこの人気に納得!
    ■裏メニューならぬ、裏話。
    私が見たTV番組に登場したオーナーシェフの落合さんは、田舎のイタリアンのお店で食している光景だった。そのお店は雑誌等にも取り上げられていた「アルケッチャーノ」という店。 店名がとってもゆかい。庄内地方の言葉で、田んぼの真ん中に「そういえば、そんな店あっけちゃの~(あったよね~、の意味)」あっけちゃのー、アッケチャノー、「アルケッチャーノ」。田舎に住む姉に聞いたこの話に大笑い!!  いつかこのオーナーに店名由来の真実を聞きたいものだ。

  • vol.8 スモックヘディングのカーテン

    2007.6.12

    以前から是非作ろうと思っていたスモックヘディングのカーテン。 今回はこれを紹介しましょう。
    このスタイルを作るには、"スモックテープ" (ギャザーテープなどのお仲間デス) というものを使い、仕上げは紐を引くだけなのでとても簡単なんですよ。(写真のものは、表側の生地にスモック刺繍を施し、スモックの部分をより際立たせていますけど・・・。)
    スモックヘディングカーテン
    日本ではあまり見かけないので、きっとあまり知られてないんだなぁと想像していて、以前から是非作ってご紹介したいなぁ、と思っていたものがこのたび完成!! とてもかわいい素敵なヘディングのスタイルでしょ。もっともっと普及してほしいぁと思います。「是非見たい」という方は教室に遊びに来てくださいね。
    2007/06/12記載
    ※ 「コラムvol. 90 子供部屋のカーテン」で、生徒さんの作品がご覧になれます。
    ※ 「コラムvol. 59 カーテン上飾り」で、生徒さんの作品がご覧になれます。

  • Vol.7 パスマントリーとは

    2007.5.17

    ◆ タッセルとは

    タッセルとは、インテリアを中心とするファフリツク類の最後の仕上げに、その外観をより際立たせ、特徴づける房飾りのことをいいます。 ところで、日本ではカーテンを束ねる帯状の布を「タッセル」と呼んでいるケースが多々ありますが、ソフトファニシングの世界では「タイバック」と言います。 もちろん房飾りがさがったカーテンを束ねるものもあります。  これを「タッセルタイバック」と言います。 タイバックは、カーテンを作った時についてくるもの。 タッセルタイバックは、飾り類いわゆる「パスマントリー」のジャンルに入ります。

     

    ◆パスマントリーとは
    パスマントリー: passementerieは、フランス語表現、英語ではトリミング: Trimmingsと呼ばれ、同義語です。その意味は、カーテンや椅子張りの仕上げに使われる飾り紐や組み紐などの紐類、そして、縁飾りとして使用されるフリンジや金銀モールなどのブレード、そしてタッセルも含めて、それら全般の飾り類の総称です。 
    使用用途の主な分野はインテリアが中心ですが、流行によってはファッションに使われている場合もあります。

       
     

     

     

    ◆ 上の写真を元に少し具体的な形と種類、名前を見てみましょう。 上から時計と反対回りに、★ブレード、★フリンジド・ロープ (縁がないものはただのロープです)、ブロックフリンジ、 ★バブルフリンジ (この写真のものは、バブルフリンジの間隔にファンエッジングというフリンジとの組み合わせになっています。これが上下につくとダブルファンエッジングと呼びます、★ブリオンフリンジ、★タッセルフリンジ(タッセルがついているので・・)、そして右半分の上から、★タッセル、これは基本形のとても応用範囲が広いタッセルですね。 ボルスタータツセル、★キータッセルです。 

    見ていただいたとおり「タッセル」とは房がついたもの意味し、単独のものもありますし、小さな房自体が飾りとして使用される場合もあり、大きな意味で「パスマントリー」の仲間です。「パスマントリー」という言葉で表現する場合は、全体を意味することになりますね。 
    ◆ 写真のものはいずれも市販品ですが、「タッセル」は、もちろん手作りすることも可能です。 タッセル作りの講座も行なっていますので、ご興味のある方、是非お問合せください。 お待ちしております。 また、「パスマントリーのさまざまな使い方」については、こちらから

    2007年5月17日 記載
     

  • vol.6 贅沢 & ソフトファニシングの新しい作品

    2007.4.15

    ■世の中に様々な贅沢あれど・・・何が一体究極の贅沢なのか?  個人によってそれは大いに異なる。ウニが大好きな人は、てんこ盛りのウニ丼をお腹いっぱい頬張るなんて、やや学生的な嗜好の贅沢から、はたまた超豪華客船で世界一週なんていう熟年世代・セレブ系的なもの、そして世の中にはこんな贅沢な石鹸(値段<¥12,600/個>もさることながら、内容がすごい!!)もあり・・・、要は各個人の年代や価値観の相違なんだと思うけど。
    ■新しい作品
    最近の私の頭の中は、「あー、あれも作りたい、これも作りたい」、と様々な作品の種類が順番待ちをしている。順番のひとつの完成品が、掲載の写真である。これは店内にある椅子のために作った「ルースカバー」。(※椅子・ソファなどの取り外しのできるカバーのことです。) 最初に型を取り(石膏じゃありませんよ)、仮縫い・補正をし、作成途中では何回かモデルには試着をしてもらい、途中で「ムムッ、これはまるでテーラーメイドの洋服かァ!? 」と思いました。
    完成ルースカバーサイドの飾り 

    椅子の背の上部の丸みの部分に、友布を用いパイピングロープで作った編みこみ型の飾りを付けたところが、作成者のオキニ。 (お気に入りという意味デス<笑>)。 ボルスタータッセルの代用です。
    ■自分だけのオリジナルはテーラーメイド
    それぞれ違う形の椅子に合わせて作るルースカバー。これは究極のテーラーメイドなんだぁ~、とつくづく思いました。 考えるて見れば、なんて「贅沢」なんでしょう。 皆さん納得していただけますか? 「ガッテン、ガッテン」、最後はNHK的に・・・・。

  • vol.5 ソフトファニシングとカルトナージュ

    2007.3.17

    当教室にくるお客様や生徒さんは、ほとんどカルトナージュを習っているといって過言じゃない。 オープンしたての頃から、布を探しに見える方に聞いてみる。「何にお使いですか?」「カルトナージュ」次から次とカルトナージュの合唱は続く・・・・。日本は今、カルトナージュブームなんだなぁ、と私は勝手に決め付けている今日この頃である。
    以前の仕事をしていた時は、趣味といってもおやじ趣味のゴルフに明け暮れていた。でも私の場合、「百獣の王ライオン」。 要は110のスコアをなかなか切れないっていうことなんだけど・・・。ゴルフの話はさておき、世の中の女性の趣味の世界とは全く無縁の世界にいた私は、世の中を知らなかったのである。
    しかし180度転換した今は、その潮流が新鮮にヒシヒシと伝わってくる。生徒さんのSさんは、今ティー・コージィを作っている(最中)。この同じ布を使い、カルトナージュでトレイを作ると予定だとか。「それってとっても素敵ねぇ~ッ!」と思わず感嘆の声を上げてしまった私。確かにお茶を出す時の道具を同じ生地素材で揃えるなんて、なんておしゃれなんでしょ。それも世界でたったひとつの自分だけのデザインで!! (思いもつかなかった・・・。それってグッドアイデアよね~。)
    「ひょっとすると、ソフトファニシングって、カルトナージュと姉妹かもね。」と私か言ったら、Sさん曰く、「そうなんですよね~。」
    皆さん、カルトナージュの次のブームは、ヤッパ、ソフトファニシングでしょう。

  • Vol.4 風邪引いて学ぶ!?

    2007.2.26

    まだ2月というのに、今年は2回も風邪にやられてしまった!!  ウーッなんという不覚。それも1月に引いた風邪もようやく治っていい調子、なんて思っていた矢先。不覚とは『油断して失敗すること』と辞書にあるが、まさに油断!? もうひとつ意味に、『覚悟のできていないこと』あるが、どうもこちらの方が心情的には近い。だって風邪引く予定なんてさらさらなかったんだもん。
    さて、病院にいき診察室へ。「インフルエンザかどうか検査します」「あれ? 前回はそんなことしなかったのに・・・」と思いつつ。 検査を終え、診察室に戻るとカルテには、”インフルエンザA”と書かれていた。お医者さんいわく、「今日はあなたで6人目です。予防接種は受けなかったんですか?」(その一言は、予防接種を受けておけば、こんなことにはならなくて済んだかもしれなかったんですよ、と聞こえたのは気のせい?)
    ■事前準備の大切さ
    「事前」とは、先を想定し今何をすべきかを考え、取り組むこと。インフルエンザも然りでした。
    ソフトファニシングも事前準備の内容で、作品の出来不出来を決めると言って過言ではないでしょう。どんな作品にしたいか、デザインや布の色、そして素材感との調和を考え、それが終わると寸法、裁断にと、準備にかける時間は完成までの時間の8割くらいを使うと常々思う。 (でもここがとても楽しい時間であることも確かです。) ミシンを使う時間は、それに比べてほんの僅か。
    こう考えると、事前準備は物事すべてに渡り通じるものがある気がする。将来どうしているかを考え、今何をすべきかの人生までも・・・。

  • vol.3 ソフトファニシングと英語

    2007.1.20

    先日、高校時代のバスケットの仲間が、ふらりと訪れてくれた。「久しぶりィ~ッ!!」かなんか言いながら再会を喜び、今、私がやっている内容をひと通り説明した。 それからまた10日間ぐらい経っただろうか・・・今度は、彼女の友達、3~4人と連れだって、また訪れてくれた。(感謝!) 同じように作品やらを説明している最中に私は、本来”プレースマット”と呼ぶべきところをを、”ランチョンマット”と言ったら、私の友達は間髪入れず、「プレースマットでしょ!!」と言って訂正されてしまった。そこで2人は顔を見合わせ、大爆笑!!  なんと、彼女は私が最初に説明した、「イギリス英語とアメリカ英語では、いろんなものの呼び名が違うんだよねぇ~」と言いながら、説明したことをちゃんと覚えていたのだ。(脱帽!)
    ■クラスでの出来事 Mrs. Duncnaの家でランチパーティ、クラスメートと。
    そう言えば、インテリアデザイン学校のクラスメート15人の中にアメリカ人が3人いたけど、(なぜアメリカで学ばないで、イギリスで学んでいるかという理由は割愛) 先生の説明は当然イギリス英語なので、自分達が使っている米語の呼び名と違うとすぐさま手が挙がり、「何、何、それ?」って結構反応していたのを思い出す・・・。
    ■ソフトファニシング用語、「英語」vs 「米語」
    今後も友達に指摘されたことのような場面はありそうなので、反省も込めて思いつくままに、英語と米語の比較で、「ソフトファニシング」の用語を整理してみました。
    ま、これに限らず私の英語も結構乱れてる・・・、反省してます。(苦笑)


















































    【英語】 【米語】
    ■フリル(Frill) ■ラッフル(Ruffle)
    (※時々、ヒラヒラとも呼んでしまいます)
    ■プレースマット(Place mat) ■ランチョンマット(Luncheon mat)
    ■クッション (Cushions) ■ピロー (Pillows)
    (※日本では、クッションと枕(ピロー)と使い分けているような気がしますが、クッションも所詮は枕になるから、まっ、いいか!?)
    ■パイピング (Piping) ■コーディング(Coding)
    ■ブラインド (Blinds) ■シェード(Shades)
    ■カーテン(Curtains) ■ドレープ (Drapes)
    ■カーテントラック(Curtain track) ■トラバースロッド(Travers rod)
    (※カーテンレールのこと)
    ■テイル(Tails) ■カスケード/ジャボット(Cascades / Jabots)
    (※カーテンの左右にぶら下がる一種の飾りです。)
    ■ペルメット(Pelmet) ■アップホルスタード コーニス ボード(Upholstered conice board)
    (※カーテン上部の飾りの一種です。)
    ■ベッドカバー(Bedcovers) ■ベッドスプレツド(Bedspreads / Quilts)
    ■ベッドバランス(Bed valances) ■ダストスカート (Dust skirts / ruffles)
    (※ベッドの下のほうを隠すやつ、と言えばわかりますか?)
    きっと、あまり聞きなれない言葉も出てきたと思いますが、いかがでしたか? 最後に宣伝になってしまいますが、当教室では、上記のようなものの作り方が学べます。皆さんのお越しをお待ちしてますね!
    2007/01/20記載