• New vol.1334 タッセル、ネッティングの種類

    2021.1.22

    ◆ タッセルのヘッド部分は、基本的に糸やコードなどでカバーリングされますが、更にその上に飾りを付けていくことはよくあります。 ポピュラーなものとしては、ネッティング(英)と呼ばれるもの。

     

     

     

    ◆ ネッティングの方法は、刺繍のブランケットステッチと似ています。 段数が増え、糸同士の交点は「シングル」です。  実は、その他に「ダブル」や「トリプル」という手法もあります。  カリキュラムにあるポンポンストリングや今年の干支タッセルで作っていただいたのは、ダブル(2 points) です。 これが理解できれば、トリプル(3points)も簡単です。   比較するために、カリキュラムタッセルと同じ木型を使い、サンプルを作ってみました。 写真の左側がダブル、右側がトリプルです。作ってみるとわかる意外な注意点。 飾り糸の色変更もあって作り替えること3回・・・<苦笑>。  もし興味のある方はお尋ねくださいね。

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

     

     

  • vol.1333 コロナ退散の願い

    2021.1.15

    ◆ コラナが早く収束してほしいという思いを反映し、妖怪「アマビエ」キャラクターが人気のようですね。 先日生徒さんからも、自作の木製アクセサリーをいただきました~。  妖怪とは思えないネックレスをしたかわいいキャラになっています!

     

    ◆ 昨日は、スーパーマーケットのレジに並んでいてふと横を見たら、なんと日本酒のラベルにも「アマビエ」が!!   ひょえ~ッ。 経済打撃を少しでも回復したい気持ちの表れだとすれば、商材にも使いたくなるその気持ち、わかりますけどね~・・・・<苦笑>。

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

  • vol.1332 今年最初のパスマントリー作品、”箱飾り”

    2021.1.7

    ◆ 昨年12月にお客様からいただいたLADUREE(ラデュレ)のギフト。 私の性分からして、LADUREEのような素敵な箱をほったらかしにはできませんよね~<笑>。  箱を眺めつつ構想を練り、最初にイメージしたお花のモチーフから一転、ガラリと考えが変わり、箱上部に印刷されたLADUREEの文字を囲んであるリーフを再現。 月桂樹の葉かどうかわかりませんが、結果”Laurel crown”風にして見ました。

     

     

     

     

    LADUREEの創業は、1862年とのこと。 この時期は、ナポレオン三世による第二帝政時代<1850~1870>。 しかし代は変わっても、ナポレオン時代のアンピール様式の香りは残っています。  そんな時代の空気の中で、LADUREEのロゴにその文字を囲む月桂樹らしきものが使われているのも想像に難くないですね。  作った飾りは、スタンプワークのような立体刺繍に見えなくもないですが、テクニックは全てパスマントリー世界のものです。

     

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

  • vol.1331 干支タッセルで新年のご挨拶 2021年

    2021.1.1

    新年明けましておめでとうございます。

    恒例の干支<丑>タッセルとともに、新年のご挨拶を申し上げます。

     

     

     

     

    ◆干支をテーマにしたタッセルを作り始め、今年で8作目。  干支の漢字「丑」は、方角や時刻を表しますが、タッセルとなるとやはり「牛」の形になってしまいますね。 今回のタッセルは、スイスの野原に放牧された牛をイメージしてみました。 カウベルを付けた牛、そしてスイスの国花であるエーデルワイスをイメージしたスカート飾りにと・・・、そして背景は、マッターホルンの春の写真です。

     

    今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

     

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

     

  • vol.1330 トイ、トイ、トイ

    2020.12.25

    ◆ 2~3日前から、来年の手帳を使い始めて気が付いたカバーの文字。 よく見るとToi, toi,toi!と書いてある。 はて、どこかで聞いたことがあるが・・・、そうTV番組の中でデーモン閣下が歌っていたあの歌のことかぁ~。  かすかに覚えているのは、アニメのくまさんがテーブルをコツコツ<笑>。  ネットで探して見ました。 ♪朝が来てtoi, toi, toi,  木のテーブルtoi, toi, toi、美味しいパンtoi, toi, toi、いいことがあるように~。 ➡ フルバージョン→Youtube版

     

     

     

    ◆ 来年はこの手帳を使いながら、歌ってしまいそうです<笑> ♪今日の日がうまくおまじないの言葉、トイ、トイ、トイ~♪  さて、今日で年内のクラスも終了。 今年のコラムはこれで最後となります。 今年もご愛読いただき、ありがとうございました。 皆さん良いお年を、そして来年はいいことがありますように~トイ、トイ、トイ♪

     

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

  • vol.1329 カメラケース

    2020.12.19

    ◆ 使い始めてから、随分時間がたつ一眼レフのカメラ・・・。  もっぱら作品撮りを中心に、活躍してくれている私の愛用品。 愛用品にしては、しまう時はハンカチ一枚!? にくるむとは・・・あまりにかわいそうだといつも思いながらも、カメラバッグは大きすぎて好きになれず、バッグは無用の長物と化しています。

     

     

    ◆ 今年の夏に、写真を趣味にしている姪にあった時、彼女のカメラがなんかコンパクトでオシャレな感じに携帯していたので、「これってなんかコンパクトでいいよね~。買ったの??」   もちろんそうらしいが、私から見ると作れそうに思えたので、記憶を辿りながら作ってみました~<笑>。   生地の中側をキルティングにして風呂敷のように、左右前後をたためば終わり。 一応マジックテープをつけて、太いゴムでレンズ部分にひっかける。 サイズは47cm角。  トリニティの織マークをつけて、アクセントに。    これで長い事気になっていたことが、年内に解決してスッキリ~!!

     

     

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

     

  • vol.1328 アンティークタッセルに学ぶ

    2020.12.16

    ◆ 今年は少し時間の余裕があったせいか、新しい作品を沢山作った気がします。 カリキュラムのことはちょっと度外視。 作りたいものをつくる・・・、そんな感じでした。

    挑戦してみたい、作ってみたいと思う動機は一体何でしょう。  作った時のことをふり返ると、アトリエのストックのどこかを探したら、素材はなんとなく間に合いそう・・・。 そうなんです、作りたくても材料が手元にないと、「いつかは作りたい」で終わってしまい、そのうち忘れていたり<笑>。 そしてもう一つ、新しいテクニックを見つけては、それを実現したい・・・、このふたつが主な動機かな、と思っています。

     

     

     

    ◆ さて作品のご紹介は、メトロポリタン美術館所蔵の19世紀アンティークタッセルへのチャレンジ版。 Webで見て、ひょっとしたら作れるかな!? と思い、無謀にも挑戦してみました。 スカート飾りのひとつである「トルネード」。 持ち合わせの材料が少し太く、イメージからちょっとかけ離れてしまいましたが・・・。  まだまだ作りたいものが沢山ありますが、それは来年回しということで・・・。

     

     

     

    ◆ 現代のタッセルは、アンティークタッセルのさまざまなテクニックを踏襲し、それらを使ったものの上に成り立っています。 さまざまな種類のパーツが作れるようになると、新しいデザインを考える時、バラエティに富んだ作品を生み出すことができると信じています。 アンティークタッセルに学ぶことは多い。

     

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

  • vol.1327 リボンからインスピレーション

    2020.12.12

    ◆ 先日、お客様からお礼にといただいたフランスのラドュレのお菓子。 箱を飾ってあるリボンは、淡~いベビーピンクの綺麗なリボンでした。  これまであまり意識してなかったこの色「ベビーピンク」。  眺めていると、この淡さ加減が何とも優しい気分にさせてくれるんですね~。 インテリアでは子供の世界の色、なんて思ってた私にとっては、新しい発見かも!!

     

     

     

    ◆ この色にインスピレーションをもらって作ったパスマントリー小作品。  2cm程の小さな、小さなお花です。 今日は教室一週間の終わりの土曜日。 夕方のちょっとした合間に、息抜きで作ってみました・・・。

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

  • vol.1326 ランプシェードとパスマントリー

    2020.12.10

    ◆ お客様からランプシェード制作のご依頼を受けたのですが・・・。 なんと下のリングは行方不明とのこと<苦笑>。   でもトリニティは大丈夫!!      部分的なパーツも発注も可能なので、下のリング部分だけを工場に発注し完成です。 ご希望はプリーツ仕立て。 完成後、何か物足りないな・・・と感じてました。 

     

     

     

    ◆お渡し日に、 フランスで購入してストックで眠っていたブレードを思い出し、ご提案<笑>。  合わせて見たら何とも一気に華やかな雰囲気に変身!!   日本ではよく見かけるリザードタイプのブレード。 しかしその上更にブルーの細い紐飾りがついているもので、このデザインはあまり見かけたことがありません。 ブレードもパマンとリーのお仲間なんですよ。 パスマントリーってやはり不思議な存在ですね~。 「ある」と「ない」とでは、全く違う雰囲気を出してくれるものです。

     

     

     

     

    タッセル教室東京・自由が丘、ソフトファニシング教室のトリニティ

     

     

     

  • 年末・年始営業のご案内

    2020.12.4

    年内のご受講並びに営業は12月25日(金曜)までです。  年始は1月5日(火曜)から通常営業となり、レッスンも開始されます。 お休み期間にいただいた連絡は、タイムリーにお返事できない場合がございますので、何卒ご了承の程、よろしくお願い致します。

     

     

1 2 3 134